とうふとキャベツ、にら
そしてにんにく、古根生姜の材料で、
餃子の具を作ってみました。
炒って水分を飛ばした木綿豆腐は、
ぱらぱらしていて、皮に包むときに
ぽろぽろこぼれそうでしたが・・・
何とか餃子らしく、包むことができました。
皮をぱりっと焼けば・・・
とうふ餃子のできあがり~!
とうふを使った餃子は、
餃子の味はすれども、かる~い食感で、
ほいほい いくらでも食べられちゃいます。
お裾分けした実家の母は、
この軽さをとっても気にいってくれていました。
「とうふを使っていても、餃子の味ね~。」
captain家での評判も上々♪
「お店で出せばよかったね~。」
・・・ I know, but it is too late!
そんな会話も楽しく弾みます☆