おいしい時間
先日、茅ヶ崎のお店で
お友達とゆったりランチをして過ごしました。
かつては精麦工場であったという店内は、
博物館のような・・・
図書館のような・・・
いい雰囲気をかもし出していました。
くるみとレーズンが入ったパンや
揚げたれんこんが乗ったビザに
舌鼓を打ちながら、話に花が咲きました。
ひとりの人間が一生のうちに出逢う人の数は
2500人あまり・・・と聞いたことがあります。
ワタシは、自分が一生のうちに出逢うおいしさの数は
どれぐらいなんだろう?と考えます。
もし味わう経験を逃してしまった食べ物があったとしたら
とってもとっても残念です。
ちょいマクライフを楽しんでいるワタシは・・・。
その食べ物のおいしさを、ちょいマクに変えるヒントを
いつもいつも楽しみながら探し続けています☆