今朝も隣の林の向こうに見える
朝日をながめていました
まだまだ雪はありますが
日差しの暖かさを感じられる
清々しい朝でした。
部屋に戻ると熟女たちは
懸命に暖を取っていました
身体が小田原の四季を
しっかりと覚えていて。
『あれ~今ごろは
梅の花が咲き始めて
ぽかぽかな日が少しずつ
増えてくるころじゃなかった???』
『こんなに寒いはずないぞぉ。』
そんな葛藤がありつつ
過ごしているのは
ワタシとトーマスだけではなく
2ぴきもいっしょだと
確信しています。
そしてその身体の葛藤は
3年ぐらい続くと
以前教えていただいたことを
実感したりもしています