いろいろ新しいことが
起こってくると
以前の出来事と
オーバーラップする場面に
遭遇することがあります。
そして・・・
感情の蓋が
ぱっかーんと開いてしまった時に
それまで感情の蓋を
閉じていたことに気づきます。
走馬灯のように
いろんな場面を思い出し
感情の嵐がひとしきり吹き荒れて。
その嵐が静まり返ったころには
一滴の涙が頬を伝わり。
蓋をしてしまっていた自分を
許しているジブンがいます。
そして・・・
そんな様子のワタシを
そっと癒してくれる
2ぴきのぬくもりを
ありがたく感じます。