夢と現実の狭間で

今朝はいつもより少しあたたかく
過ごしやすい朝でした。

‥目覚めたとき
いつもと変わらぬ寝室の風景に
ほっとしました。


昨晩から朝にかけてみた夢の中で
大きな地震が起こりました。

ワタシは外出中でした。

ぐらっと揺れたあとは
人々もザワザワうごめいていました。

その場所では
津波の心配はないようでした。

自宅で留守番している
ハニーとくっきーが心配でした。

早くなんとかして
帰らなければ！と思っていました。



ほかにもいくつか夢をみたので
地震の夢は短編でしたが
リアルに地震の夢をみたのは
初めてでした。

ぐらっと揺れた感覚も
生々しく残っていました。

こわい！というよりも
揺れたあと、どう行動しようかと
ひたすら考えまくっている自分が
そこに存在していました。



現実にも、毎日のように
日本のどこかで
地震が起こっています。




天災は忘れた頃にやってくる。

油断大敵。

備えあれば憂いなし。




毎日いちにちずつを
悔いのないように過ごし
積み重ねていくことの大切さを
ひしひしと感じている年末です。

夢と現実の狭間で‥。