いつもの芝生は
まだ雪に覆われていました。
それでも全面的に・・・ではなく
ところどころ芝生が
顔をのぞかせていました。
・・・解けかかった雪が凍り
大きな霜柱のようになっていて
歩くとざくざく音がしました。
2ぴきはダッシュどころか
歩くのもゆっくりで。
足元を確かめながら
進んでいるようでした。
まるでさざ波のような雪景色
いつもの芝生でも
季節の移り変わりを
感じることができた日曜日でした。
一生懸命歩いたあとのおやつ、
信州鹿肉ジャーキーは
とても美味しかったことでしょう