『鬼滅の刃』と『首都感染』。
タイムリーな読書をしながら過ごした梅雨の日々。
『鬼滅の刃』は、あっという間に読破→先のストーリーを知らないので、次巻発売予定の秋が待ち遠しく・・・
『首都感染』は、強毒性のウイルスだったらこうなるのかも・・・と興味深く読み進めました。
どちらもフィクションですが、片や現実と全く違う世界に魅了され引き込まれ、片や現実と近しいパラレルワールドを垣間見たような気がしました。
読書の合い間は2ぴきのおやつタイムで現実に戻る!
そんな日々もまた愛おしい、八ケ岳西麓・丸太ハウス暮らしです😊